ハイテンビス100 (HIGH-TEN BIS 100)

ねじ山のヘタリでお困りではございませんか??

高張力鋼板(ハイテン材)など硬い材料に対して現在ご使用のタッピンねじでねじ 山のヘタリはございませんか?従来のタッピンねじでは、ねじ山が潰れたり、セルフタップ機能が十分に発揮されない事態に陥ってしまいます。そのためには高 い表面硬度を有したタッピング性能を持ち、高強度バランスなねじが必要です。
そのねじこそが「
ハイテンビス100」です。
「ハイテンビス100」は高張力鋼板100kg級(980Mpa)に対して、

 ①ねじ山が潰れにくい
 ②十字穴がヘタリにくい
 ③カムアウトせずにスムーズな締結ができる

ねじです。

ハイテンビスは専用で開発された線材を使用しており、

 ①結晶粒度微細化を目的とした成分設計であり、対遅れ破壊性(頭飛び防止)に優れた材料です。
 ②浸炭焼入れ品(製品)での硬度バランスを考えた成分で表面硬度を高く、内部は靱性を持った成分設計で、表面硬さ=Hv600以上 心部硬さ=Hv390以下を実現します。

また、吸蔵水素量はSWCH18Aの約15~20%と低く、水素脆性を引き起こしにくくなっています。

締結相手材が高張力鋼板(ハイテン材)やねじ山が負ける場合の締結に御採用下さい。

採用実績:自動車シートメーカー(トヨタ、日産、富士重工向け)業務用空調機メーカー 他

御要望などございましたら、何なりとお申し付け下さい。

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ハイテンビスの凄さ

         通常材(左側)とハイテンビス(右側)との締結後のねじ山比較

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         通常材                     ハイテンビス

試料ねじ種:STスリータイトとがり先
締結トルク:約4.5N・m(インパクトドライバーにて締結)
相手材料:高張力鋼板100kg級

通常材の締結後のねじ山は潰れていますが、ハイテンビスのねじ山は潰れていません!